金沢大学英文学会
金沢大学英文学会(The Society of English Literature, Kanazawa University)は英米の文学・語学を研究することを目的とし、
学会誌(KES; Kanazawa English Studies)の発行や研究会等を行っています。

お知らせ

2018年度 金沢大学英文学会総会のお知らせ

日時: 2018年12月1日(土)
第1部 研究発表会 (10:00~12:10)
   ・白石 崚太朗(M2)        10:00~10:25
    「英日翻訳にみられる役割語の果たす役割について」
   ・山田 美紀(D1)         10:25~10:50
    「英語過去時制の「非過去」の用法について―疑問文Did you ever...?の用法を中心に―」
   ・市川 泰弘(日本工業大学)    11:00~11:35
    「V + oneself + upに関する一考察」
   ・小松 恭代(石川工業高等専門学校) 11:35~12:10
    「ヨシコ・ウチダと強制収容」
第2部 総会 (13:30~17:10)
   ・開会の辞  高田茂樹会長
   ・総会               13:30~14:10
   ・大学職員の卒業生による大学の国際化に関する報告
                     14:10~14:50
   ・渋谷 良方(金沢大学)      15:00~15:50
    「認知言語学の今後の課題:言語の変異と変化を捉えるために」
   ・小原 文衛(小松大学)      16:00~16:50
    「ホラー映画の〈意味〉―ジョージ・A・ロメロ監督作品のサブテキスト」
   ・閉会の辞  和泉邦子副会長    17:00

場所: 金沢歌劇座(大練習室)
  金沢市下本多町6番丁27番地 / TEL:076-220-2501



懇親会について
時間  18:00~20:00
会場  Full of Beans
    金沢市里見町41-1 / TEL: 076-222-3315
会費  4,500円
*総会、懇親会の出欠について
同封の葉書(S50年卒までの方に同封)、またはEメールにて、総会及び懇親会の出欠を11月27日(火)までに事務局までお知らせください。
その際には、ご氏名(旧姓)、卒業(修了)年、ご住所、(お葉書の方は)メールアドレスをご記入願います。
また、ご近況もぜひお書き添えください。頂いたお葉書やメールは、大事に保管し、総会時に閲覧できるよう受付に置いておきます。どうぞよろしくお願い致します。

 

【お問い合わせ】 金沢大学英文学会事務局 E-mail :kesoffice.kanazawa@gmail.com

会員の活躍

NewsLetter No.7里美繁美先生「ボストン、パリ滞在記」参照

一枚目は「ハーバード大の野外での卒業式」の風景です。

二枚目は「パリ、エッフェル塔」の風景です

88年卒、93年修了 鈴木久博さん 『新イディッシュ語の喜び』について

2013年3月,翻訳書『新イディッシュ語の喜び』が出版されました。原書はレオ・ロステン(Leo Rosten)著のThe New Joys of Yiddishで,2001年に出版されています。これは東欧ユダヤ人の日常語イディッシュ語(Yiddish)の主な表現について,その意味や文化的背景を解説した書です。元来1968年にThe Joys of Yiddishが刊行されたのですが,これにさまざまな注釈を付した新版として,新たに出版されたものです。30年という年月が経過して,ロステンが最初に記述した時と状況が変わったものや,現代のテレビ番組や音楽の中に具体的に見られるイディッシュ語やユダヤ文化について加筆をしたものでした。
現在ではイディッシュ語を日常的に使うユダヤ人はすっかり少なくなってしまいました。しかし,イディッシュ語の表現はアメリカ英語の中に徐々に取り込まれてきています。ユダヤ系作家の手による文学作品でも,英語の中にイディッシュ語の表現が使われている場合が多々見られます。そのような場合にはなぜ英語ではなく,あえてイディッシュ語を使用しているのか,その背景まで知っておくと,その作品をより深く理解することができます。そのような時に,ユダヤ文化についての一種の解説書として,『新イディッシュ語の喜び』(The New Joys of Yiddish)が役に立つのではないかと思います。
最初のThe Joys of Yiddishが原書で刊行されてから,45年もの年月が経過して,はじめて日本語の翻訳を出すことができました。原書で約450ページという分量ですので,ある程度時間がかかることは予想していましたが,結局この企画は,18名の共同作業であったにもかかわらず,12年もの歳月を要しました。日本とは違うユダヤ文化,とくにそのユーモアを理解するのが非常に困難でした。私は他の4人の先生方と共に編集にも携わり,いろいろと勉強させていただきました。 この翻訳書をきっかけに,一人でも多くの方がユダヤ文化やユダヤ文学に関心を持ってくだされば幸甚です。

  『新イディッシュ語の喜び』 日本ユダヤ系作家研究会企画,広瀬佳司監修,大阪教育図書,2013. ISBN: 978-4-271-31020-4  定価:20,000円+税 (私、鈴木の担当は、Kで始まる語を扱った章で、pp. pp.177~240 です。)

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過去のKES総会の様子

2011年

横川先生のご講演の様子

スピーチコンテスト本選出場者

H17年卒業生の皆さん


2010年

スピーチコンテスト1位

H20年卒業生の皆さんの発表

研究発表の様子


2009年

H19年卒業生の皆さんの発表

スピーチコンテスト本選出場者とエドワズ先生

山田先生のご講演の様子


懇親会で懐かしい先生方と


連絡先のご連絡について

NewsLetterはこちらから

卒業生の方、連絡先などお知らせください。
定期的に、研究会や同窓会などの日程をご連絡させていただきます。

【ご連絡先】 金沢大学英文学会事務局 E-mail :kesoffice.kanazawa@gmail.com

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金沢大学 人間社会学域人文学類言語文化学コース 英語学英米文学
金沢大学大学院人間社会環境研究科人文学専攻
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